洋上風力研究教育センター設置記念シンポジウム・コンソーシアムキックオフ開催について

~再生可能エネルギーの拡大に向けたオールジャパン推進体制の構築~

国立大学法人九州大学は、2022年4月に設置した「九州大学洋上風力研究教育センター」の設置記念シンポジウムを、九州経済産業局・福岡県・九州経済連合会の後援(予定)を得て、2022年8月8日(月)に開催します。
政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。本センターはこの実現に向けて、世界最高水準の洋上風力関連研究・教育拠点の形成を進めていきます。
また、同日、全国から発電事業者やメーカー、自治体等合計33機関の参加を得て、洋上風力産学官連携コンソーシアムを発足します。洋上風力研究教育センター設置記念シンポジウムは、コンソーシアムのキックオフを兼ねています。

このシンポジウムの基調講演では 、長年に渡り英国・欧州の風力発電産業において主導的な立場で関わってこられた Peter Jamieson 氏に来日頂き 、洋上風力研究開発の最前線と今後の世界の潮流に関しお話頂きます 。

パネルディスカッションでは、洋上風力産業に必要なイノベーションについて 、各方面における 識者をモデレーター及びパネリストとしてお招きし、我が国の産学官が洋上風力産業の育成に向けて 、どのように連携を図るべきか、その方策を探ります。

オンライン聴講もいただけます。是非多くの方にご参加賜りますようお願い申し上げます。

Peter Jamieson 氏

◆日 時 2022年8月8日(月)15:00~17:15(14:30受付開始)
◆場 所 九州大学筑紫地区総合研究棟(C-CUBE)1階筑紫ホール (福岡県春日市春日公園6-1)
◆開催方法 対面・オンラインのいずれかで出席・聴講いただける「ハイブリッド形式」での開催
       感染症対策のため、会場参加は人数制限(先着順150名)を設けさせていただきます。
◆参加費   
無料 (事前申込が必要です)
◆申込方法 
申込フォームより申込ください。↓
      https://forms.gle/X1dCCaqHVKDDMpyB6

◆申込締切  会場参加の申込は、締め切りました。
       オンライン参加の場合は、 申込フォームよりご連絡お願いします。
       接続については自動返信メールでお知らせいたします。
◆お問い合わせ  当ホームページ右上のContactよりご連絡お願いします。


【プログラム】
15:00~15:05 主催者挨拶(九州大学 総長 石橋 達朗)
15:05~15:10 洋上風力産学官連携コンソーシアム 会長挨拶(九州大学 理事・副学長 福田 晋)
15:10~15:15 洋上風力産学官連携コンソーシアムの活動について
      (九州大学洋上風力研究教育センター 副センター長【渉外担当】 古川 勝彦)

15:15~15:55 基調講演「洋上風力研究の最前線と今後の方向性」 <講演30分 質疑10分>
       ストラスクライド大学 Peter Jamieson氏
(Senior Technology Advisor Doctoral Training Centre for Wind Energy, University of Strathclyde)

16:00~17:15 パネルディスカッション「洋上風力産業にはどのようなイノベーションが必要か?」
◇モデレーター:
 堀  史郎 氏(福岡大学 教授、元資源エネルギー庁 国際調査官)
◇パネリスト:
 永尾   徹 氏(足利大学 特任教授、福島浮体洋上風力実証総括委員長)
 姉川 尚史 氏(東京電力ホールディングス株式会社 フェロー、産業競争力懇談会 実行委員)
 吉田 茂雄 氏(佐賀大学海洋エネルギー研究所 教授、九州大学応用力学研究所 教授)
 大屋 裕二 氏(株式会社リアムウィンド 代表取締役、九州大学応用力学研究所 元所長)
 胡  長洪 氏(九州大学応用力学研究所 教授、 九州大学洋上風力研究教育センター 副センター長【研究担当】)

 

 

『洋上風力産業の形成 太陽光発電と同じ轍を踏むな』(2022/5/16日刊工業新聞社説)

『洋上風力の育成 九大が方針表明 都内でフォーラム』(2022年4月27日 南日本新聞)

記事の詳細は南日本新聞の紙面をご覧下さい。

『「レンズ風車」の九大、洋上風力研究の拠点を新設』(2022/4/27読売新聞)

『九大、筑紫キャンパスに洋上風力拠点新設 産官学で新技術開発へ』(2022/4/27西日本新聞)

『九州大学/洋上風力研究教育センター開設、22年夏に産学官共同体発足へ』(2022/4/27日刊建設工業新聞)