浮体式風車のシミュレーション技術開発実施へ【NEDO/九州大学/東芝ESSほか】適切な発電所レイアウト実現しコスト削減に貢献(新エネルギー新聞)

 新エネルギー新聞(2023年07月17日付)に、九州大学 洋上風力研究教育センター(RECOW)の内容が掲載されました。

 2023年度「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」に九州大学、東芝エネルギーシステムズ株式会社、日立造船株式会社、日本精工株式会社が共同で採択された「大型風洞設備による浮体式風車ウエイク現象の評価技術の研究開発」についての記事となっています。

浮体式風車のシミュレーション技術開発実施へ【NEDO/九州大学/東芝ESSほか】適切な発電所レイアウト実現しコスト削減に貢献

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