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コンソーシアム参加機関が79団体になりました

教授職1名の公募期間を2024年11月29 日（金曜日）まで延長します。

令和６年11月１日より、大迫 俊樹 教授、田中 元史 教授,が新たにRECOW（社会実装推進部門）の構成員になりました。

2024年10月8日（火）駐日ノルウェー大使館より Kristin Iglum大使他が来訪されRECOWとの意見交換
を行いました。

コンソーシアム参加機関が77団体になりました

10月1日付にて、谷本潤先生がRECOWのセンター長に就任致しました。

令和６年10月１日より、清野聡子准教授が新たに脱炭素エネルギーマネジメント研究部門協力教員としてRECOWの構成員になりました。

コンソーシアム参加機関が75団体になりました

教授職1名の公募期間を2024年11月8 日（金曜日）まで延長します。

2024年9月22日にNHKニュースにて洋上風力研究教育センター マルチスケール洋上風況研究部門 部門長　内田　孝紀 教授の研究内容が放送されました。

日本経済新聞（2024年9月6日付)に、九州大学発スタートアップのリアムウィンドが開発するレンズ風車に関する記事が掲載されました。

WIND JOURNAL (Vol.07 2024年AUTUMN)に、九州大学　洋上風力研究教育センター（RECOW）のリレーコラム第一弾が掲載されました。

マルチスケール洋上風況研究部門　部門長　内田　孝紀教授の研究課題が採択されました。

Research and Education Center for Offshore Wind, Kyushu University is recruiting One Professor or One Associate Professor for the newly established “Division for Promotion of Industry-Academia-Government-International Collaboration”.

2024年6月27日に2024年度洋上風力産学官連携コンソーシアム総会・第２回洋上風力産学官連携コンソーシアムセミナーを開催しました。

洋上風力研究教育センター(RECOW)では、教授若しくは准教授の募集をしています。

教授職1名の公募期間を2024年7月12日（金）まで延長します。

2024年11月25日～27日にRECOW主催でThe 1st Asia Pacific Conference on Offshore Wind Technology（APCOW）を開催いたします。

コンソーシアム参加機関が74団体になりました

令和６年４月１日より、古川雅人特任教授が新たにRECOWの構成員になりました。

2024年2月28日（水）～3月月1日（金）に東京ビックサイトで開催された「WIND EXPO（風力発電展）」に出展しました。

2024年度　洋上風力発電人材育成講座　前期「洋上風車工学」「浮体設計」の募集を開始します。

洋上風力研究教育センター(RECOW)では、教授の募集をしています。

コンソーシアム参加機関が72団体になりました

2024年2月28日（水）～3月月1日（金）に東京ビックサイトで開催される「WIND EXPO（風力発電展）」に出展します。

令和６年２月１日より、髙橋周平特任助教が新たにRECOWの構成員になりました。

2023年12月5日、2023年度洋上風力洋上風力産学官連携コンソーシアムシンポジウムを開催いたしました。

2024年1月17日にRKB毎日放送にて放送されました。

コンソーシアム参加機関が71団体になりました

マルチスケール洋上風況研究部門長 内田孝紀教授の記事が朝日新聞に掲載されました

コンソーシアム参加機関が69団体になりました

2023年11月6日(月）パラオ政府関係者ご一行がRECOWを訪問されました。

2023年12月5日（火）に2023年度 洋上風力産学官連携コンソーシアムシンポジウムを開催いたします。

2023年10月11日（水）～10月13日（金）に北九州市で開催された「Global Offshore Wind Summit-Japan 2023」に出展しました。

RECOWとストラスクライド大学（英国）との部局間学術交流協定を締結いたしました。

令和５年１０月１日より、渡邉 康一特任准が新たにRECOWの構成員になりました。

2023年10月11日（水）～10月13日（金）に北九州市で開催される「Global Offshore Wind Summit-Japan 2023」に出展します。

コンソーシアム参画機関が６６団体になりました

カテゴリ b エンジニア（設計・基盤技術・データ分析関連）人材育成事業に採択されました。

コンソーシアム参画機関が６５団体になりました

洋上風力発電人材育成講座　後期の募集を開始しました。

新エネルギー新聞(2023年07月17日付)に掲載されました。

コンソーシアム参画機関が64団体になりました

2023年6月30日（金）に定例記者会見を行いました。

コンソーシアム参画団体が60団体になりました

洋上風力研究教育センター(RECOW)では、学術研究員の募集をしています。

2023年6月18日　NIKKEI　Asiaに掲載されました。（記事の内容は2023年6月7日　日経産業新聞の英語版です）

脱炭素エネルギーマネジメント部門長に早渕准教授が就任しました

日経産業新聞　2023年6月7日に、九州大学　洋上風力研究教育センター（RECOW）の内容が掲載されました。

「NEDO先導研究プログラム／新技術先導研究プログラム／エネルギー・環境新技術先導研究プログラム」に採択されました。

2023年6月1日（金）に浮体施設（福岡市多々良川河口）の見学に行きました。

コンソーシアム参加団体が58団体になりました

コンソーシアムへの参加団体が、54団体になりました。

令和5年4月より2講座を開講予定です

2023年2月24日（金）第1回洋上風力産学官連携コンソーシアムセミナーを開催しました。　

2023年5年３月15日（水）～17日（金）に東京ビックサイトで開催される「WIND EXPO（風力発電展）」に出展します。

コンソーシアムへの参加団体が、51団体になりました。

コンソーシアムへの参加団体が、48団体になりました。

松前あかね准教授が脱炭素エネルギーマネジメント部門 協⼒教員として構成員に加入されました

2023年２月24日（金）にコンソーシアムセミナーを開催いたします。

日本経済新聞に洋上風力研究教育センターの記事が掲載されました。

2022年11月22日（火）駐日米国大使館 首席公使のレイモンド・グリーン氏、在福岡米国領事館　首席領事のチュカ・アシーケ氏が訪問されました。

コンソーシアムへの参加団体が、43団体になりました。

洋上風力研究教育センターパンフレットの英語版が完成しました。
HPよりダウンロードができます。

週刊ポスト　2022年11月18日・25日号に洋上風力研究教育センターがカラー記事で掲載されました。

新たに６件のコンソーシアムへの参加申込があり、参加団体が４１団体になりました。

「洋上風力発電人材育成事業費補助金」を活用し、人材の育成事業を実施する公的研究機関等の公募にて　本学の「洋上風力産業エンジニア向け人材育成プログラムの構築」が採択されました

応用力学研究所の内田孝紀准教授は、ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社と東京ガス株式会社とともに、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のA-STEP産学共同（本格型）に採択されました。

2022年8月8日に洋上風力産学官連携コンソーシアム総会・九州大学洋上風力研究教育センター設置記念シンポジウムを開催いたしました。

九州大学洋上風力研究教育センターについて2022年8月22日にRKB毎日放送の情報番組「タダイマ！」にて放送されました。

九州大学洋上風力研究教育センターについて2022年8月10日に日刊建設工業新聞に掲載されました。

～再生可能エネルギーの拡大に向けたオールジャパン推進体制の構築～

2022年4月26日にメディアフォーラムを開催いたしました。

九州大学洋上風力産学官連携コンソーシアムについて2022年5月16日に日刊工業新聞に掲載されました。

九州大学洋上風力研究教育センターについて2022年4月27日に南日本新聞に掲載されました。

九州大学洋上風力研究教育センターについてに2022年4月27日に読売新聞に掲載されました。

九州大学洋上風力研究教育センターについて2022年4月27日に西日本新聞に掲載されました。

九州大学洋上風力研究教育センターについて2022年4月27日に日刊建設工業新聞に掲載されました。

この度、九州大学洋上風力研究教育センターを設立いたしました。