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洋上風力発電人材育成講座「風況・海象(初級)」の講義を実施しました

2026年8月20日、九州大学筑紫キャンパスにて洋上風力発電人材育成講座「風況・海象(初級)」の講義を実施いたしました。

洋上風力研究教育センター(RECOW)では、洋上風力に係る計画、設置、運営・維持及び撤去の一連のプロジェクトフェーズに必須となるエンジニアリングの専門知識・能力を培うことができる人材育成プログラム※として、「洋上風力発電人材育成講座」を構築しています。
また、昨年度より、「風況・海象(初級)」をはじめとする1~2日間の短期集中講座を、対面・オンライン併用形式で実施しています。

今回の「風況・海象(初級)」では、日本の気象・海象条件に対応した野外観測手法、数値シミュレーション手法、室内実験手法の基礎を身につけることを目的として、筑紫キャンパスにて講義および実習を行いました。

 

当日は、講義2コマに加え、研究施設である大型境界風洞および深海機器力学水槽を使用した実習2コマを実施し、これらを1日間の集中プログラムとして行いました。

   

講義では、風況・海象に関する基礎的な知識や評価手法について学び、実習では実際の研究施設にて室内実験に関する理解をより深めました。

 

本講座を通じて、参加者の皆様には、洋上風力発電の計画・設計等に不可欠となる風況・海象に関する基礎的な知識と実践的な理解を深めていただきました。

また、「風況・海象(初級)」に続く中級レベルの講義「気象・海象条件評価」をはじめ、2026年度後期開講講座の受講申込を現在受け付けております。

「洋上風力発電人材育成講座」の詳細については、こちらをご確認ください。